脳性麻痺の足の変形は美しくやわらかく力強く治せるよ

 例13動画(図1、2術前、図3、4術後)男性13才をご覧ください。例12動画のジストニアの女性の足に近く変形しています。しかし整形外科選択的痙性コントロール手術が適切に丁寧に行われると、例13動画に見られるように美しくやわらかく力強く限りなく正常の形、動きに治せるのです。変形が強く、本音というと、普通のアキレス腱延長術や内反足術では決してこのようにきれいに治らないのです。逆に変形を十分に治そうとしますと、足首を踏みしめる力が弱くなり、一生重い補装具をつけて、重い足を引きずりながらの、煩わしい人生を歩く事になります。

 勿論長い間の研究の結果、選択的痙性コントロール手術をこの少年の足の変形に応じて駆使して治すのです。勿論、力を残して治療する事が可能なのです。力強く補装具を使わないで歩いている所に注目してください。

 この少年のかがみクロス肢位歩行もきれいに正常の姿勢に近づいてますでしょう。勿論、股関節や膝関節そして体幹の変形(反りなど)も同時に前もって選択的痙性コントロール手術を行い、人の形に近づけています。しかし、足の変形が美しく力強く治り、体の重さをしっかり支えないとこのようなスタイルの力強い装具なしでの歩行は出来ないのです。その意味で脳性麻痺の変形の中では一番体を支えるのに大事なのは足であり、足の正常化が欠かせないのです。

 私達、運動医学整形外科はこんなに難しい脳性麻痺の足も美しくやわらかく力強く治せるようになっているのです。足のねじれ変形は現代整形外科選択的痙性コントロール手術にお任せください。

 力を残したまま、足の形を美しく変えやわらかく踵をつけて歩けるようにします。整形外科の選択的モーション制御コントロール手術、勿論ジストニアの足も力強く治せます。こむら返しの痛みに苦しむジストニアの足もきれいにやわらかく形を整えつつ、すごいひきつるような恐怖の痛みを取り除く事が可能です。

 今から次々と美しく歩けるようになった少年、少女の足の動画を見ていただく事にします。