脳卒中の肩の整形外科選択的痙性コントロール手術

 バランスの取れない硬い腕、

 挙がらない肩、

 脱臼した肩、

 亜脱臼の痛い肩、

 呼吸を抑制する肩まわりの硬い筋肉、脳卒中の肩の辛さですね。肩の亜脱臼、脱臼が整復されたら痛みが取れたら、どんなに楽なのでしょう。

 脳卒中の皆さん、御安心ください。私達の整形外科的選択的痙性コントロール手術は見事にこの難題を解決しました。快適な日々が帰ってきますよ。動画例9の御婦人をご覧ください。

 この脳卒中にかかった御婦人●側の腕が手術前は90℃までしか挙がっておりません。腕が重いのです。脳卒中の方々はほとんど重い腕をかかえて一生を過ごさなければなりません。うっとおしいですね。肩が痛い方もおられます。辛い辛い毎日となります。

 さてこの御婦人、整形外科的選択的痙性コントロール手術を行いました。120℃ぐらいの高さまで腕が挙がるようになりました。御婦人としては腕が軽くなって軽やかになりました。明るい性格の方が更に明るくなっています。肩が挙がるというのはとても大事なのですね。

 動画例10をごらんください。肩の挙上を目指す選択的痙性コントロール手術は脳性麻痺でも愛用されています。体全体の機能をあげるため必須の手術となっているのです。

 脳卒中の方々の全体の機能をあげるのですね。

① 呼吸器のを高める

② 言葉の出方をよくする

③ 体のバランスをよくする

④ 上肢(腕)全体の前後、左右、上下の動きをよくする

⑤ 痛みを取る

⑥だっ胸を修復するなど、最高の手術なのです。

 大胸筋、広背筋、大円筋、小円筋、上腕三頭筋など、硬く荒々しく暴れている筋を選択的に緩めているのです。三角筋、棘上筋、棘下筋、肩甲下筋などの方を包み込む大事な筋は一本も切らないように大事に残し肩を包み込む力を活性化させるのです。

 肩の完全脱臼で肩の筋肉がやせ細っている場合は昔から伝統である関節固定術で痛みを完全に取り去ります。肩の動きは肩甲骨が体幹全体の表面で10℃~20℃ほど動きますので多少の不便はありますが、この凄い脱臼の痛みから完全に逃れる事が出来るのです。さあ、脳卒中に苦しむ方々、これで一気に蘇えりますよ。痛みのない日々が待っています。例外なくなおっていきます。

 肩の手術も30年程の時間の勉強の中で素晴らしい整形外科手術が完成しております。